子供がカメラに興味を持ったら。おすすめは『COOLPIX A10』

この記事の所要時間: 556
~息子と過ごす。シリーズ~
🐼息子に翻弄される🐼パパのつぶやき……
子供にカメラを与えてみる。篇

最近は多くの皆様が、ケータイ電話が普段使いのカメラになっていることでしょう。

そこで子供にとっては、日頃から親御さんがケータイで「パシャパシャ」と軽快に写真を撮る様子を見ていたら、「自分も写真を撮ってみたい!」と思うのも、当然かもしれませんね。

子供の視点で「撮りたい」と感じるものを、感じるままに写真というフレームに収めさせてあげる-。ボク個人としては、感性が磨かれる機会になるのでは!と思っています。

どうせ子供にカメラを持たせるのであれば、おもちゃタイプではなく、大人でも事足りる本格的なデジタルカメラを検討してみてください。

我が家のパンダ王子(息子・4歳)は、ニコンの『COOLPIX A10』を愛用中です。

クールピックスA10

子供にデジカメは高価過ぎる……と思われるかもしれません。しかし、撮影後のプレビュー機能までをカメラに求める場合は、おもちゃのカメラもデジカメも、値段はあまり変わりません。

子供迷わず使えるCOOLPIX A10

写真撮影に興味を持ったパンダ王子。ただし、おもちゃ代わりにケータイを貸し付けてしまうのも、落して破損されてしまったり、予期せず無用なボタンを押されてしまったり……と、ボクはいささか躊躇をしていました。

そんな話を聞きつけた、元々カメラ好きの義父(パンダ王子のおじいちゃん)が、さり気なく贈ってくれたカメラが、Nikon製『COOLPIX A10』でした。

ありがたく思いながらも、最初は4歳に操れるものかと不安でしたが、COOLPIX A10は「写真を撮る」「(後から)写真を見る」の基本的な操作が、ほぼワンタッチ。本体にボタンも少なく、使える機種。おじいちゃん、さすがのセレクトです!(*^-^*)

プレビュー(画像再生)が簡単

子供自身の撮影は、SNSへのアップや現像を目的とするものではありませんよね。子供は純粋に、撮った写真を、後から「見て見てー♪」と、周りの人と一緒に眺める時間が楽しいのです。

もうひとつの楽しみがあるとすれば……撮影の瞬間、あの独特の「パシャッ」という音の快感かと(笑)。

さんかくのプレビューキー

COOLPIX A10でのプレビューは『▶』を押すだけ。あとは『▲▼◀▶(上下左右操作キー)』で前後の画像を表示していきます。
(もっとも、他のデジカメでも、プレビュー操作は似たように簡単かもしれません)。

個人的に、COOLPIX A10では、『 ▶ 』ボタンが子供の短い指でも、押しやすい位置にあるなと感じます。

撮影方法もシンプル

ON/OFFと示されている電源ボタンを入れると、すぐ、シャッターを押せば撮影ができる状態になります

ただし、子供にとって難しいかなと思うのが、撮影はシャッターボタンを半押し(ピント合わせ)→そのまま全押し、という“テクニック”が必要な点。

ところが意外にも、子供は直感と勢いで、パシャパシャと撮っていきます。「ピントを合わせる」という意識も知識もありませんから(笑)、半押しの心配は、あまり考えなくて良さそうです。

プレビュー状態から撮影モードに戻す場合は、 📷 (カメラマーク)を押します。子供にも「カメラのボタンを押せば、また写真が撮れるように戻るよ」と教えられて便利です。

子供に優しい電池式

フォルム全体の小ぶりなサイズ感は、4歳の手にも無理がありません。ボタンも、ケータイのようにボタンもモニター画面上ではなく立体形状型。

子供の好きな「ポチッ」という「ボタンを押す感触」が毎回味わえます。

COOLPIX A10は充電式ではなく、単3電池2本がバッテリー。仮に充電式ですと、子供は持ち出しに備えて、「事前に充電しておく」というところまで気が付きません。

電池式は予備の電池さえ持っていれば、外出先で急に「充電切れで使えない」ということもありません

写真に込められる子供の感性

カメラを手にした子供は、大人が想像もしない被写体を選びます。

撮影後、ママやパパに「こんなの撮ったんだね!」とリアクションをしてもらうために、子供なりにカメラを構えながら、さまざまな発想や工夫を生み出します。

以下、パンダ王子の写真例です。ピントは合っておりません(笑)。

☆「これをカッコ良く撮りたい!」

ひこうき?とり?

得意のブロックで作った飛行機?鳥?が会心の出来栄えだったようで……ほふく前進の構えでシャッターを切っていました。作品と目線の位置を合わせたかったようです。
「ターゲットを狙い通りに捉えるため、自分で体の使い方を考える」……この機転は、将来挑戦するスポーツにも生きていくかもしれません。

☆「これが好きだから撮りたい!」

はらぺこあおむし

お気に入りの本だそうです。自分の好きなものを「好き」と自覚し、次のアクション(撮影)を起こそうとする……そんな、物事に対する積極性が育てば何よりです。

☆「これを見つけたから撮りたい!」

きれいなおはな

お花が好きなママに見せたかったようで、車窓からパシャリ。自分の好みというより、感動を共有したい人のことも思い浮かべるなんて……そんな発想に、おとうさんが感動します。

以上、“親ばか的な”解説付きで紹介しました。

子供用カメラでも5,000円以上

おじいちゃんからカメラを贈ってもらうまで、ボクはAmazonで手頃なカメラを探していました。

子供用としてのラインアップでは、キャラクターが強く主張するもの、カラフルなもの、さまざまな機種が並んでいます。

最低限の写真を「撮る」「見る」の機能を求めるなら、子供用のカメラでも、おおよそ5,000~10,000円未満くらいは覚悟した方が良さそうです。

COOLPIX A10は、販売店によって前後はしますが、だいたい、10,000円を切るくらいの価格。

万が一、そのうち子供が撮影に飽きることを考えますと……5,000円以上もするカメラは、本格的なデジカメを選んでおくのが、カメラの「行く末」も、いろいろな選択肢があるでしょう。

まとめ

COOLPIX A10は、4歳くらいの子供から、小学生でも、大人用としてでも、ケータイ以外の「カメラ」として性能は見劣りしません。

我が家のパンダ王子は、最近はちょっとした外出にもマイカメラを首から提げて出掛けます。「外出先での楽しみ」に加えて、「向かう途中や帰ってきてからの楽しみ」も、自分自身でパシャパシャと貯め込んでいます。

この記事を書いた人

パンダパパ
パンダパパ
ライター歴は約20年。20代は東京中を取材で駆け回る。テレビCMの構成やチラシ・パンフレットの制作も手掛ける。一人息子を「子分」として携えて出掛けるのが楽しくて仕方ない。

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